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ABOUT US
日本映画界を代表する美術監督として活動する磯見俊裕。
作り出す圧倒的なリアリティは独特の空間を演出する。
独自の空間演出はLeos Carax、Abbas Kiarostamiなど名だたる巨匠からも高い評価を得ており、世界中で注目されている。
2021年 満を持して独立。大小問わず様々な作品の映画美術を手掛けるべく活動をスタートします。
Home: 概要
ISOMI TOSHIHIRO
磯見俊裕
映画美術監督
東京藝術大学大学院 教授
1957年生まれ。大学卒業後，様々な職業を経て，舞台美術・監督を手掛けるようになる。その後，映画美術担当として多くの映画に参加。主な作品には是枝裕和『ワンダフルライフ』『誰も知らない』『歩いても，歩いても』，崔洋一『刑務所の中』『血と骨』，黒木和雄『美しい夏キリシマ』深作欣二，深作健太『バトル・ロワイアルII』，河瀬直美『殯の森』，瀬々敬久『６４ ロクヨン』，土井裕泰『罪の声』などがある。
Home: チーム
WORK
ART DIRECTOR
映像に映る空間すべてを作り上げます。
『渇き。』中島哲也監督
『64-ロクヨン』瀬々敬久監督
『罪の声』土井裕泰監督
『ばるぼら』手塚眞監督
PRODUCE
映画の企画から宣伝まで、一手に請け負います。
映画の企画、監督や役者を決め、スタッフを集めて映画のすべてに携わります。
主な作品
『2/デュオ』 諏訪敦彦監督
『ジャンク・フード JUNK FOOD』 山本政志監督
『TAMPEN 短篇』 （監督なし）
『東南角部屋二階の女』 池田千尋監督
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